2012年7月14日土曜日

地図ガールのシンポジウムに参加!女子の視点から地図を語る

こんにちは。Chieです。

6月23日(土)参加したG空間エキスポで、地図ガールのシンポジウムを聴講してきました。
すっかり遅くなりましたが、ライトニングトークのセッションをレポートにまとめてみました。


【講演,パネルディスカッション】
女子の地図力最前線―“地図ガール”の感性と新マーケット

趣旨:
このシンポジウムでは、女性目線からみた地図の世界を正面から取り上げます。ライフスタイルを確立した大人の女性は、どのような感性で空間をセレクトし、自分の価値観や趣味を満足させる行動をしているのでしょうか。シンポジウムでは、こうした地図の世界をリードする方々にパネリストとして登場いただき、女性から見た地図世界の問題点、地図への関わり方、好まれる地図表現、行動に結びつく地図情報などについて提言を頂きます。これにより、来場者の皆さんとともに女性目線の斬新さやユニークさ、さらに新マーケットとしての可能性を考えてみたいと思います。

■地図ガール6名によるライトニングトーク!

(1)「古地図に見る地図の多様性-ビジュアルマップを中心に-」
渡辺英恵さん(早稲田大学・学部生)


古地図の歴史を紐解きながら、「かわいい」「きれい」「たのしい」「おしゃれ」な地図を提案する渡辺さん。
女子にウケる地図の代表的な例として挙げたのは、明治時代の吉田初三郎氏のビジュアルマップ。鳥瞰図です。

もうひとつ渡辺さんが提案していたのは、古地図の楽しみ方。
CMや映画に登場する古地図には何が使われているか追究したり、古地図関連の旅先を選ぶなど、古地図ガールならでは。

私も先日、金沢のお土産の包み紙の古地図が気になったところです。
図書館に行って調べてみようかな。


(2)「東急線トライアングルチケット 女性向けPRへの挑戦」
宮嵜朋美さん(東京急行電鉄株式会社・「なでしこチーム」事務局)


東急電鉄が網羅する通勤経路を観光エリアとするアプローチの一つ、「トライアングルチケット」。
プロモーションの中で意識されているのは、女性にわかりやすい見せ方とのこと。そのエリアを散策するのにかかる時間、そして駅からの距離をわかりやすく表現することで出かけたい意欲を引き出します。
「駅からお店までの地図はデザイン的に載せなくて良い。必要なら自分で取りに行くのでリンクをつけた」という割り切りも成功のポイントとか。

昨年ジオガールズブログでも紹介しましたが、トライアングルエリアは一駅ごとに異なった魅力があり、途中下車が楽しめます。男性も利用OKですよー。1日おとな390円。おススメです。

・2011年9月30日 休日に女子力アップ!

(3)「旅行ガイドブックから見た女子の地図力」
千歳丸紀子さん(昭文社・ことりっぷチーム)


書店のガイドブックコーナーでひときわ目を引くかわいい装丁の「ことりっぷ」。
女子旅を計画するときに、旅のイメージがわきやすいので、購入したことがあります。

現在、国内52エリア、海外30エリアを網羅。20代半ば~30代の女性の声を聞いてできた商品とのこと。
自分のカメラで撮ったようなテイストの写真にしたり、自分用メモのための余白と紙質など、工夫が凝らされています。

コンテンツは全体的に女性を意識して作られていますが、地図についてはまだまだ改良の余地がある気がしました。千歳丸さんも、地図の色づかい、色数、情報の多さを指摘されていました。


書籍などの印刷物では加工編集ができますが、スマホやタブレットで表示する「行くためにガイドする地図」となるとまだまだデフォルトの地図に頼らざるを得ません。デフォルメではない、省略ではない、でも見やすい地図。ここはもっと考えていかないといけないなぁと思いました。


(4)「観光ガイドから見た女子の地図力」
福井靖子さん(神奈川SGGクラブ・通訳案内士)


福井さんは、通訳ガイドをする際に、ポケット版の地図を愛用しているそうです。建物が色分けがされているため、急なお客様の要望が出たときに、いきたい場所を見つけやすいとか。

また、提案されていたのは、地図の中の目印について。
マクドナルドやケンタッキーなど、世界共通のまーくはもちろん有効ですが、外国からのお客様の場合は外貨両替ができる場所など、利用目的に応じした目印の出しわけがあるとよいとのこと。

(5)「街歩き地図と女性」
八代愛さん(ゼンリンデータコム)


ラストワンマイルでわかりやすいものを」というコンセプトのもとに、「街歩き地図」を提案。

街歩き地図では、
・地下鉄の出入口を優先して表示
・地下鉄の出入口名称を若干大きく表示
・地下街エリアを斜線の塗りつぶしで強調して表現
・コンビニ・ファーストフードなど街中のランドマークや建物のコントラストを強調して表現
などで、徒歩利用のための最適化を行っているとのこと。


街歩きの尺度では、駅周りや屋内の地図表現はとても重要です。
交差点名がわからなくても、必要なランドマークが見つけやすいこと。
女性にとって地図に求めるものは、「不安解消ツール」としての役割なのかも。

他には、地図を使ったアイテムを紹介。
地図のドレスは初めてみました!


ジオガールズたちも、地球儀が大好き。アナログに手に取れる地図って、いいですよね。

(6)「認知心理学から見た女子向け地図の意義」
新垣紀子さん(成城大学社会イノベーション学部)


ライトニングトークの最後は、認知しやすい地図のお話。
男性にも女性にも共通して認知しやすい地図の向きがあるそうです。

すなわち、面している方向にあっていないと難しい。


この画像の例だと、ほとんどクイズですよね。
正しい部屋まで行くためには、まず頭の中に立体の間取り図を構築するところから始めなくてはいけません。


でもこのように、向かう方向に面していると、どちらに行けばよいか一目瞭然です。

日本のショッピングセンターなどにある地図は、「向かう方向に面している地図」になってきているとのこと。使う人の立場に立った表現の仕方。ここには性別の差はなくて、男女ともにわかりやすい方がいいのは当たり前ですよね。


■まとめ

地図だけにフォーカスした議論はとても新鮮でした。
また、同じ女性の視点ということもあり、「なるほど!」と頷く場面もたくさん。

特に鳥瞰図が女性に受け入れやすいという点には共感しました。
鳥瞰図は「おおよそどちらの方面に何がある」というのが俯瞰してわかるので、視覚的に受け取りやすい情報の見せ方です。実際そこにたどり着くとなると鳥瞰図では難しいと思いますが、どのエリアに行けばよいかの目安になります。
女性が鳥瞰図を好むのだとすると、嗅覚に近い本能的な衝動が行動を支配しているのかもしれませんね。

全体を通じて、地図自体の表現や見やすさだけではなく、地図を表示するタイミングや配置も重要なんだと再認識しました。

ぜひ機会があれば、地図ガール×ジオガールで、ジオメディアのこれからを熱く語ってみたいです。


Written by Chie (@crispytaffy)

2012年7月7日土曜日

1年前の今日何してた?自分の過去を教えてくれるサービスたち



こんにちは、picacchです。

蝉の鳴き声がちらほら聞こえ始め、また今年も夏が来ますね。
もうかれこれ30回以上も夏を経験してきたので、ガールとは言えない歳なのですが...。
まっ、それはさておき今日はそんな自分の過去を教えてくれるサービスをご紹介します。

photo credit: JD Hancock via photo pin cc


SNSに保存されている数年分の自分のデータ

TwitterやFacebookなどのSNSを使い始めて数年が経ちました。
その他にもFoursquare、Flickr、Instagramなど自分に関する情報をインターネット上に公開することが当たり前のようになり、かなりのデータがそれぞれのサービスに貯まっています。
基本的にSNSでは、最新のニュースや今何をしてるかが注目されるわけですが、そこに貯まった過去のデータに注目して、1年前の今日の自分、5年前の今日の自分など過去の自分に関わる情報を教えてくれるサービスたちが増えてきているような気がします。



数年前の今日の自分を教えてくれる「Timehop」と「Memolane」

私のメールボックスには、毎日「 Timehop 」と「 Memolane 」からそれぞれ1年前の今日の私と数年前の今日の私の情報が届きます。




両サービスとも、TwitterやFacebook、Foursquareなどのアカウントを連携させることで、それらに保存されている過去のデータからある1日の情報を配信してくれます。
Timehopから送られてくるメールは、1日を時系列で日記風に表示してくれて、デザインもきれいで見やすいです。



たいていサラッと眺めておしまいですが、写真や地図があったりすると、一瞬にしてあの日の記憶が蘇ります。
わざわざ自分の過去を振り返ることはなかなかないですが、こうやってメールで送られてくると意外と見ちゃうもんですね。
あっ、去年ここ行ったなーとか、1年経っても全然変わってないなーとか、ちょっとした気づきを与えてくれます。


FourSquareも1年前のチェックインをメールでお知らせ

FourSquareからも週に1回メールが届くようになりましたね。
先週のダイジェスト版的な内容がメインですが、その中に一年前にここにチェックインしたよ!を教えてくれる「foursquare time machine」という項目があります。



日付と場所、コメント、写真を表示してくれます。
そもそもすっかり忘れてました、ここに行ったこと。


まとめ

過去のデータを使ったサービスはこれからどんどん出てくるような気がします。
ただ「こんなことがあったよ、ここに行ったよ」をお知らせするだけじゃなくて、過去のデータを分析して、「もうそろそろ美容院行ったほうがいいんじゃない?」とリマインドしてくれたり、自分が気づかなかったような自分自身に関する面白いことを教えてくれたりすると楽しいなと思います。

それが今そのサービスを使うモチベーションにもつながるのかなと。
そして、今日も当然のように自分の記録を残すわけです。

2012年6月29日金曜日

これはハマる!はじめてのジオキャッシング

こんにちは。Chieです。

今回は週末のおでかけや旅先で楽しめる、お手軽で、しかも世界どこでも楽しめる宝探しゲームをご紹介します。「ジオキャッシング(Geocaching)」です。


ジオキャッシングとは、GPSを利用した宝探しゲーム。公式サイトには「アウトドア・ハンティング・ゲーム」とあります。

ジオキャッシングオフィシャルより
Geocaching is a real-world, outdoor treasure hunting game using GPS-enabled devices. Participants navigate to a specific set of GPS coordinates and then attempt to find the geocache (container) hidden at that location.

2分でわかるジオキャッシングの動画はこちら。


▼ジオキャッシング挑戦!

気になりつつも、ハードルが高いと勝手に思い込んでトライできずにいました。

そんなとき、チャンスがやってきました。6月中旬のロケーションビジネスジャパンの帰り道でジオキャッシングの話になり、「やってみよう!」となりました。

マップコンシェルジュの古橋さんはすでにプレーヤーで、外出された際にはジオキャッシングを楽しんでいるとのこと。さっそくアプリを見せていただきました。


場所は幕張メッセ。どうやら近くにある模様。
飲み会帰りなので真っ暗ですが、みんな真剣そのものです。
古橋さんが開いているアプリから場所を推測、あちこち探しまわります。


アプリではキャッシュの隠し場所についての情報が見られます。
現在位置から北へ24m。近い!


幕張メッセ沿いの茂みを探る人、道路わきの街路樹の周りを覗き込む人。。。
夜道で見かけると、少し怪しい集団ですね。

昼間に一度見つけていた古橋さんは、場所がわかるので、みんなの捜索を見守っています。

かれこれ10分近く探したでしょうか。
結局、見つけられず。

古橋さんがおもむろに隠し場所に行き、キャッシュ(=宝)を取り出します。
そんなところにあったとは!(場所は秘密です)

そして、見つけた、いや正確には見つけてもらったキャッシュを開封。
中には発見した人のサインが残せる「LOG BOOK」とペン、そして宝物となるアイテムが入っています。


LOG BOOKにはたくさんの名前が並んでいます。
たくさんの方がジオキャッシングに参加しているんですね。

私たちも、はじめてのジオキャッシングの記念に、サインを残しました。TFTC (Thanks For The Cache)!

▼遊び方

このジオキャッシング。始まりは2000年だそうです。
そのため、公式サイトやまとめサイトはよくまとまっていて、わかりやすいです。
Geocaching(公式サイト/英語)
ジオキャッシングまとめサイト

手順は公式サイトでアカウント登録をして、宝を検索緯度経度を頼りに場所を推定して探すだけ。「ジオキャッシングまとめサイト」には、初心者向けの講習テキストもまとまっています。


古橋さんのようにアプリを使うと、簡単に探せます。

ジオキャッシング公式アプリは有料ですが(819円)、無料のアプリもあるそうです。
これはいろいろ試してみたいですね。

Geocaching(Groundspeak Inc.) Android版
Geocaching Intro iPhone版

もちろん、キャッシュを隠すこともできます。
どこかに宝を隠して見つけてもらう。それも面白そうですね!

お手軽でみんなで楽しめるジオキャッシング。
これからは旅行やおでかけのときの楽しみが一つ増えました。

世界中でリアル宝探し。
どこかのキャッシュのLOG BOOKでお会いしましょう。


Written by Chie (@crispytaffy)

2012年6月24日日曜日

第9回ジオメディアサミットに参加!キュレーションからの行動喚起を考える

こんにちは。Chieです。

昨日開催された第9回ジオメディアサミットinG空間WAVEに参加してきました。
午前中開催。朝9:00開場、9:30開始にもかかわらず、最初からたくさんの聴講者の方がいらっしゃいました。



テーマは「これからの「技術」の話をしよう」。今注目の話題が目白押しでした。

【当日のスケジュール(予定)】
09:00 開場
09:30-09:35 開始、主催者挨拶
09:35-10:20 ライトニングトーク7本程度
10:20 休憩(10分)
10:30-11:00 講演1(30分):井口 尊仁(頓智ドット株式会社)
講演タイトル:インタレストをアクションに変換する。セカイカメラ進化系"tab"に込められたメディア再発明のアイデアを初めて語る。
11:00-11:30 講演2(30分):澤村 正樹(NTTレゾナント株式会社)
講演タイトル:位置情報サービス「PinQA」のウラ側(仮題)
11:30-12:30 パネルディスカッション(60分)


■インタレスト+ロケーションで「伝える」tab

講演1つめは、頓智ドットの新製品tabについて。
頓智ドット井口さんの講演を聴講するのは初めて。情熱的なプレゼンテーションで、すっかりtabの世界に引き込まれてしまいました!

「tab」は現実空間をキュレーションするサービスです。



「興味関心を現実に行動できないのは大きな機会損失です!」

まさに。

情報共有から、現実の行動に移したい。
ここは多くの企業やサービスがチャレンジしている大きなテーマです。

「FacebookのLikeは素敵と思った瞬間をすぎると忘れてしまう」
 ←あるある。
「foursquareなどチェックインでは新たな行動を喚起しづらい」 ←わかるわかる。

私自身、Facebookの「Like」の裏側に隠れる個人の意識にとても興味を持っています。例えば、私が興味あるイベントに「Like」って押してくれた場合。それは誘っていい合図なのか。それとも私の興味に対する共感なのか。そして、「Like」のその先で起こる何かを生み出せると面白いですよね。

tabは個人のインタレストに位置情報を加えることにより、他の人(友だちやそれ以外の人)にとっての情報との接点とタイミングをサポートしています。



タイミング逃しちゃった。知ってたのに。忘れてた。
そんな誰にでも起こり得るプチがっかりを少しでも減らしてくれるなら、ぜひ使ってみたいですよね。

何より、お散歩にはiPadが欠かせない派にとって、そこに振り切っているのが嬉しいです。

実機を使ったデモで興味をそそられたのは、バードアイビュー。



自分の好きなもの、関心のあるもののバードアイビューは楽しそう。午後に参加した地図ガールのシンポジウムでも、女性が鳥瞰図のようなビジュアルを好むことが取り上げられていました。

具体的にどの緯度経度に情報があって、それが地図の上に・・・ではなく、全体を俯瞰して、「どのあたりに何が」が感覚的にわかるほうが、あっちのほう行ってみようかなという冒険ゴコロをくすぐるのかもしれませんね。

今月末には製品リリース。
目標ユーザーは1年以内に世界中で1億人。きちんと試算した結果とのこと。すごい!

そして、なんと製品リリースに先駆けてtab APIが公開されました。びっくり!もろもろ制限かけてないそうです。これはぜひ使ってみたいですね。


※頓智ドットの開発者の方が作ったという、tab APIのサンプルも見せていただき、二度びっくり。


■スポットに「ストーリーをもたせる」ことにこだわったPinQA

講演2つ目は、2012年3月、Q&Aサービスからスポット情報まとめサービスへと変化を遂げた「PinQA」。
NTTレゾナント澤村さんの講演です。


以前いただいたプレミアムなステッカーも一緒にパチリ。

ローカル情報の極地性と、そこに隠れる魅力を引き出すことに着目して開発されました。
テキスト中心のQ&Aサービスから、よりエモーショナルなサービスへ。

サービスリリースの際に重視されたポイントはふたつ。

・点から線へ「地図とテキストだけのサービスは愛されない」
・More Emotional「位置をつなぐストーリーとコンテキストで」

眺めるだけでも楽しいビジュアルを目指したとあって、写真や地図が大きく使われています。



各まとめの下には、ルート地図も。


「More Emotional」というキーワード。好きですね。
誰かに教えたい、聞いてほしいという欲求を、情報を引き出す力に変えようとする試みは共感できます。そして他の人のコンテキストがお出かけのきっかけになるサービス、ぜひ作ってみたいです。

ただ、やはりどうしても(どうしても。二度言います)、どのまとめサービスでも、まとめる作業自体が楽しみになりきれていない気がします。負荷が高いというか、プレッシャーがかかるというか。

PinQAや、Yahoo! JAPANの「ワイワイマップ」など、みんなでまとめることもできるというアクションはひとつ解決策にはなりそうですね。

また、澤村さんが提示した課題。エリア名、エリア区分。

まさしく、ジオメディアが乗り越えたい課題です。
距離や範囲は個人の経験によって差が大きく、とても個人的な感覚に依存するものです。地図上で「表参道の範囲を示して」と言っても、趣味や興味、生活範囲などが異なれば、バラバラの境界線を描きます。

「形が柔軟でないと表現できない」とおっしゃっていた部分については、もう少し技術的な解決が必要になるのかなと思いました。

その一方で、情報を受け取る側も、「表参道でおいしいケーキ」と言われても、自分の思う表参道に含まれているか、確認したくなります。そのためにも、発信者が自分と似た距離や範囲などの感覚を持っているかわかるといいですよね。

これからは、趣味嗜好性のマッチングだけではなく、ジオメディア感覚のマッチングも必要?

PinQA講演でも流れた動画はこちら!


■ジオメディアサミットで大喜利!

講演者2名を交えたパネルディスカッション。今回はジオ大喜利でした。

大喜利:ジオを支えるこれからの技術
モデレーター:古橋大地
パネラー:
・高木 悟(KDDI株式会社)
・澤村 正樹(NTTレゾナント株式会社)
・井口 尊仁(頓智ドット株式会社)
・武藤 勝彦(宇宙航空研究開発機構:JAXA)
・河合 太郎(ヤフー株式会社)
・大塚 恒平(ここギコ!)
※下の写真、右からの順番です。



お題が出されると、画用紙に回答を書いて発表します。出題されると、パネラーのみなさまは真剣にマジックを走らせてました。

文章でまとめようとしてみましたが、テキストでは会場の熱気がうまく伝わらない!
というわけで、こちらでは写真で雰囲気をなんとなくご紹介するにとどめます。














・koogawaさんのtogetterへのリンクを貼らせていただきます。臨場感あります!
2012/6/23 #gms2012 第9回ジオメディアサミット in G空間WAVE2012:これからの「技術」の話をしよう
・USTREAMのアーカイブはこちら。
http://www.ustream.tv/recorded/23499109
http://www.ustream.tv/recorded/23499373
http://www.ustream.tv/recorded/23499487

■まとめ

「技術」をテーマに掲げた今回のジオメディアサミット。
コンテンツの企画者に大変興味深い知見がたくさん詰まっていました。

ジオメディアならではの「キュレーション」と「行動喚起」。

個人的にも、ユーザーの行動喚起につながる情報の認知と広がりにとても関心があります。
便利だけじゃなくて、楽しいとか、うれしいとか、そういう感情を引き起こしてぐっと印象に残っていく、そういう体験ができるサービスが欲しいですよね。

引き続き、ジオガールズブログでも、これから誕生するサービスにも注目していきたいと思います。

次回のジオメディアサミットは名古屋。7月27日(金)夕方に名古屋大学にて開催されます。
どんなテーマになるか楽しみです!


Written by Chie (@crispytaffy)